外出時、障がい者・高齢者・子育て中のパパママは、意外とトイレに困ります。
一般健常者でも、知らない街でトイレに行きたくなったとき、 どこにあるか分からないといざというときに困ります。
観光地や地域イベント(お祭り、花火大会など)なども例外ではありません。
人が溢れる時、一ヶ所にトイレが集中し、トイレ渋滞が起きてませんか?
そんな悩みをトイレをシェアするという考えで解決できます。

【トイレシェアリングとは】街全体を「公共トイレ化」するプロジェクト。
施設事業者のみなさま同士で、インターネットや店舗の入口から
トイレ利用促進を働きかけ、地域課題を解決する取り組みです。



各地域でプロジェクトは始まっています!

すでに横浜の元町や三重県四日市地区がこのプロジェクトに参加いただき、いままで持っていたトイレ問題を解決すべくプロジェクト実行中です。
全国の商店街のみなさま、イベント主催者の方、観光客を「おもてなしする」ため、是非このプロジェクトにご参加ください。



効果とメリット

1) 地域全体での公共トイレ化から「おもてなしの街」を演出 

2)大手検索サービス「Check A Toilet」から施設情報を発信

  • 観光地のベースとなる「トイレ不足問題」をスマートに解決します!
  • インターネットから新たな来店客(潜在顧客)を呼び込めます。
  • トイレを貸し出すことによる得られる「ついで買い」などの売上増加の見込み。

※ 大手検索サービス:Google マップ、NAVITIME、Mapion、カーナビなど
※ 一般トイレ情報は 2012年 6月現在、OPEN Toilet Map のみに掲載



WEBサイトやアプリケーションなどで情報発信

トイレの情報をWEBサイト「Check a Toilet」および、 スマートフォンのアプリケーション「Check a Toilet for iPhone , Android」などで発信し、 トイレの情報を共有します。

※ 多機能トイレに限り、google map、NAVITIMEでも掲載します。